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◆2013.7.17◆
泣かないわけないだろあんなの…。
どうも、星組公演を観に行ってきたよ。
ホクショウさんの最後の公演、楽しめた…のか? いや精一杯楽しんでは居たんだ…。
魔物さえ居なけりゃ
さて、続きはいつもの続きポイです。
どうも、星組公演を観に行ってきたよ。
ホクショウさんの最後の公演、楽しめた…のか? いや精一杯楽しんでは居たんだ…。
魔物さえ居なけりゃ
さて、続きはいつもの続きポイです。
お芝居の「桜華に舞え」ですが、前半から話していくと…まず台詞が呪文だった。
なかなか聞き取れなかったけど、でもまあ部外者が見てたらそんなもんかなーとも思う。
段々慣れてきて聞き取れるようになった頃にはクライマックスに突入してたね。
でも構成がやっぱり斉藤先生だなあ~このショーっぽさよ…皆が並ぶプロローグが良いんだよね。
七海ちゃんのポニテが凛々しくて好きだなあ。
お祭り行くとこは、ああJINでもこんなんあったなあって思い出してました。
話は明治維新の頃で、色々あった時代だから多少複雑でも、色々あったんだなあって思うだけだったけど、実は城ぷろのおかげで、西南戦争に関してはちょっと知識貰ってたりしましたんで、その辺はドキワクしながら見ることが出来たよ…ありがとう鹿児島城…。
風ちゃん意外と出番少なかった…けど…地味でもなかったからいいかな。
最後に戦場で再会できたのにはやっぱりほっとしたし。
まこっちゃんがやってた復讐鬼…私としては好きだなあ、ああいうの…ていうかさーーーお姫様と家臣が再会した時には浪人と遊女ってどっちも落ちぶれた身になってて、お姫様が彼を突き放すとこさあ、はぁーーーー!!!!好きぃ!!!!!!
後半というか、クライマックスは、うん、全部紅ちゃんが持っていきました。
故郷に戻ったものの、家族や元恋人に突き放され、友人と戦うことになり…しかし友人が力尽きた時、仲間がさらに斬りかかろうとするところに全力で割って入り…その時の台詞一つ一つが、数多の飛礫となって私の涙腺を襲ったのだった。
ショーの「ロマンス!」ねえーーーー全部ちゃんと見たかったのになーーーーースリーピングデビル、即ち『睡魔』人を眠らせる悪魔の通称である。月の周期で現れる魔物が居る場所に出現しやすい。
って感じでーーもうーーーちゃんと見たかったのに眠いっていう地獄だった。
だから一場面ごとにハッキリとは覚えてないの…。
面白い詩人のヒゲに釘付けになってたのと、ロックな場面でまこっちゃんがメガネっ娘のメガネ外して「なんだーそっちのが可愛いじゃーん!」みたいなことしてたのは覚えてるな。
あとまこっちゃんと七海ちゃんが女やってたなーってことか。
美城さんはお芝居でも出てたけど、ちょっとだけショーにも出てたね。
パレードの時の惜しみない拍手を忘れない…。
もちろん、北翔さんと風ちゃんもね!!!素晴らしいトップスターを、ありがとう。
しかし、まこっちゃんはホントに歌上手くてびっくりするな。
羽が七海ちゃんより一段階上だったのも納得だよ…別にいいよ、2番手でも…ショーヴランやりなさいな…。
そうだよ!!!次の星組大劇場はスカピンです!!!!!
本当に楽しみ過ぎて今から並ぶ覚悟してる。
まあそれはまだ随分先の話ですから…次の大劇場公演では正塚ワールドに浸るんだぜへへへ…ってぇ!!!!チケットやばいってどういうこっちゃねん!?そりゃ正塚先生の作品は大好きだが全体的に派手さは無いから毎回お客さんあんま来ない印象がある(から席も取りやすい)のに!!!!ちぎやん効果かなあ。話題作いっぱいやったから、人気出てきたんだろうね…!!!!良かったなちぎやん…!!!ちぎやんファンでケイレブハント見る人にはこれを機にぜひとも正塚ファンの仲間入りを果たしてもらえたら嬉しいゲフン。
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